静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
資料1を御覧ください。 一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問11人、合計16人から通告があり、質問は記載の順で行います。このうち、資料にも記載してありますが、1人が一問一答で行います。
資料1を御覧ください。 一覧表のとおり、代表質問5人、個人質問11人、合計16人から通告があり、質問は記載の順で行います。このうち、資料にも記載してありますが、1人が一問一答で行います。
資料1の流れと、資料2の議事日程をご覧ください。 午後1時に本会議を開き、冒頭の諸般の報告は、記載のとおり、市長からの議案の提出などを予定しております。 次に、流れの2、日程第1、議案第8号から日程第27、議案第34号までの各委員会に付託した27件を一括議題とします。
なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 それでは、初めに、当初予算議案について、当局の説明をお願いします。 財政局次長。
5 ◯寺澤委員 資料-1の7ページ、災害時総合情報サイトのことでちょっとお話を聞きたいと思いますが、このサイトについては自民党市議団でも数年前からやるべきだということで、ようやくできあがるのかなと。
17 ◯高木委員 続きまして、資料-1の67ページ、議案第22号水道事業会計補正予算(第6号)の内、債務負担行為補正について教えていただきたいと思います。
案件の決定に影響しない参考、確認のための質疑で、当局の対応に時間を要するものは、後日の報告または資料提出を受けることとして、効率的な委員会運営に努めていただくようお願いいたします。 また、要望・意見については、質疑終了後に述べていただくこととし、質疑の段階で、要望・意見に及ぶ発言は避けていただくようお願いいたします。
議題に沿って進めますが、その他の資料も併せて御覧ください。
なお、当局の説明につきましては、資料等もありますので、着席のままとします。 それでは、初めに、補正予算議案について当局の説明をお願いします。 財政局次長。
総務分科会では、職員への説明は今議会で議決された後、対象者に説明し、全庁的に資料を示しながら説明する予定であることを確認しました。 以上、総務分科会から報告を受けた後、討論を求めたところ討論なく、採決の結果、議案第 133号は、全会一致にて原案のとおり可決すべきものと決定しました。
議題に沿って進めますが、その他の資料も併せて御覧ください。 ────────────────────────────── 3 ◯畑田委員長 初めに、議題1の最終日の本会議の運営方法についてです。
議員の皆様には、発表された作品を資料としてお配りいたしました。ぜひお読みください。そして、県からの要請に前向きに対応して、教育計画の立案等に生かせるようにぜひしてくださることを期待しながら、この大きな1の質問は終わりにいたします。 大きな質問2、裾野市独自の奨学金制度の創設を考えるべきと質問をいたします。
私は消防局のほうで、資料-1の23ページ、警防部指令課の件ですけれども、常備消防施設災害復旧事業で、非常用発電機が浸水により故障したとなっているんですけれども、この修繕に今後どのような浸水対策をしていくのか、教えていただきたいと思います。
裾野市地域公共交通計画策定の基礎資料とする目的もございますが、今年度は市民の移動実態やニーズを把握するため、市民向けに公共交通に関するアンケートを実施しております。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 8番、増田祐二議員。 ◆8番(増田祐二議員) 今ご答弁いただきました公共交通計画です。こちらを策定しまして、この点に関して次年度以降どのように進めていくかという点もお願いします。
案件の決定に影響しない参考、確認のための質疑で、当局の対応に時間を要するものは、後日の報告または資料提出を受けることとし、効率的な委員会運営に努めていただくようお願いいたします。 また、要望・意見については、質疑終了後に述べていただくこととし、質疑の段階で、要望・意見に及ぶ発言は避けていただくようお願いいたします。
資料-1の10ページ、民間文化財施設災害復旧費助成、久能山東照宮、清見寺、臨済寺の3つがありますけれども、来年「どうする家康」がいよいよスタートするわけでございますけれども、一日も早い復旧、観光客がたくさん来られると思います。
参考資料として写真2枚を配付させていただきました。市民に親しまれる今後の公園建設、これを目指して今後調査研究をしていただけるようお願いしたいなと思います。 (3)です。今後の整備の予定を伺います。 ○議長(中村純也) 建設部長。 ◎建設部長(篠塚俊一) 令和5年度から造成工事に着手する予定です。その後、公園管理部署に移管しまして供用開始に向けて各種設備を整備していきます。
今年度、事前の可能性診断として、8月に主要な施設につきまして契約資料等を提示、これは相手側さんに対して提示ということです。12月1日に可能性診断の報告を受けております。その結果、残念ながら当市の調達コストは、おおむね現在の状況で適正といった報告を受けておりまして、コンサルティング会社によるプロジェクトの対象とはならないといただいたところでございます。
資料もいただきました。そういう点で、この自転車に関わる安全対策について伺いたいと思います。 三島市において、自転車通行空間ネットワーク整備計画、また自転車活用推進計画、これらがありますが、ここに記されている課題として、実際この間の事故推移等々も見て対応をされるということであります。実際にこの計画策定に基づいて、市が課題とされているのは4つの分野のようです。
ちなみに、聞かれてはないんですけれども、今回の地区集会のテーマのベストスリーというか、それが私の手元の資料にありますのでお話をさせていただきます。 1位がその草刈りということで、 2位が役員の成り手不足による自治会運営の存続についてということで、これが同様に29地区中 8地区から出ております。
今後さらに具体的な治水協議を進めていくために、下流河川の流下能力や本事業における調整池の必要な調整容量の算出など、協議に必要となる資料作成のための委託業務についても併せて予算要求をしております。 また、地元においては、令和5年度において現況測量や道路、街区等の設計を行い、事業計画案を作成する区画整理事業調査(B調査)の実施が予定されております。